私は、中学校で時が経つにつれて友達が自分の元から去っていくという経験をしました。
障害を持っているのですが、高校に入学したばかりのころは、友達に自分から助けを求めることができずにいました。

高校に入学して5ヶ月がたったころ私が車椅子から教室の椅子に移ろうとしたとき、一人の友人が「大丈夫?」と声をかけてくれました。このとき私は始めて友達に助けてもらいました。
しかし、中学のときに友達に裏切られた経験をしていたので、その友人のことをすぐには信用できず、まだ自分から助けを求めることできずにいました。

ところが、その友人は2回3回と同じように私に声をかけてくれました。
おかげで私はその友人のこと信用することができ、クラスの友人にも自分から助けを求めることができるようになりました。

2年生になり私は文化祭でクラスの仲間と出し物しました。私も自分にできることを探しながら参加をしました。
そして、文化祭が終わり飾り付けの風船を片付けていたとき、私が大きい音を聞くと驚いてしまうこと知っていた友人が私のそばで風船を割らないようにと声をかけてくれました。

このとき私は「障害者のことを理解してくれる友人がいてくれてよかった」と心のそこから思いました。

3年生になって私は生徒会に入りました。
きっかけは私が生徒会の顧問の先生に「動画編集をするのが好きだ」と言ったときに先生が「生徒会に動画編集ができる人がいないから是非やってほしい」といわれて生徒会に入りました。
生徒会に入ったばかりのころは動画編集などの裏方の仕事だけをやっていましたが、ある日先生から「司会とか舞台に立つ仕事もやってみたら」といわれて、司会などの仕事にも挑戦しました。

最初は不安もたくさんありましたが、司会をやったことのある友人や後輩のアドバスのおかげでやりきることができました。

とても嬉しかったことを覚えています。

自分のことを成長させることができ、仲間の大切を知ることのできた最高の3年間でした。